「原爆乙女」笹森恵子さん偲ぶ会 被爆後渡米し治療 長年証言活動
広島で被爆した後、アメリカに渡り治療を受けた笹森恵子さんを偲ぶ会が、広島市で行われました。
■黙祷
遺族の来日に合わせて開かれた会には、交流のあった被爆者や秋葉 元広島市長らが参加しました。笹森さんは中学1年の時、爆心地から1.5キロの場所で被爆。10年後、ケロイドの治療のためアメリカに渡り手術を受けました。戦後は証言活動を続けましたが、2024年、92歳で亡くなりました。
■親交のあった被爆者 近藤紘子さん
「久しぶりに恵子さんの明るい顔を見て、昔を思い出している。」
遺族は「母の意志が、これからも後の世代に引き継がれていきますように。」とコメントしています。
【2026年8月2日】
