マツダ ロードスター(ND系)新車情報・購入ガイド 一部改良とピュアな走りを重視した特別仕様車「PS」を投入!
デビューから12年、まだまだ改良を続けるロードスター
マツダは、オープンスポーツカーの「ロードスター(ND系)」を一部改良。同時に、特別仕様車「PS」を設定し予約受付を開始した。発売は2026年9月上旬を予定している。ロードスター(ND系)特別仕様車PS(MT)の新車価格は、3,663,000円。
マツダ ロードスターは、1989年に初代ロードスター(NA系)が誕生。その後、4世代にわたり進化を重ねてきた。コンパクトで軽量、多くの人が手に入れやすい価格などが特徴で、2人乗り小型オープンスポーツカーとしては異例となる累計126万台以上を販売。まさに、自動車史に残る名車といえる。
この12年間、ロードスターの開発スタッフも変わっている。そのため、改良の度に、味付けにも変化があった。ただ、初代ロードスター(NA系)から、一貫して「走る歓び」を追求し、顧客の期待を超えるドライビング体験の提供と、クルマを楽しむ文化の発展に貢献するという姿勢はブレないままだ。
だからこそ、現行の4代目ロードスター(ND系)オーナーも、12年間で2台目、3代目と最新のロードスターに買い替えるという人も少なくない。



走りの進化を重視の改良
今回の改良では、MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER開発の知見を活かし、走りを進化させた。進化ポイントは下記の通り。
・「PS」と「RS(ソフトトップモデル)」に、専用チューニングを施したサスペンション、ビルシュタイン製ダンパーの採用
・加速応答改善制御(MT車)の採用
・ヒール&トゥアシスト制御(MT車)の採用
・レブリミット回転直前まで出力を絞らずに走行できるよう制御を変更
そして。車外騒音規制への対応と進化した。
・静音タイヤの採用と、タイヤ特性にあわせたステアリングフィールの最適化
・サイレンサ-の大型化
・吸排気系に専用レゾネータやリブを新設計した音質チューニング
・インダクションサウンドエンハンサーの標準化(ソフトトップモデル)
その他の改良は、
・新たなシート安全基準への対応のため、ヘッドレストの高さおよび形状を最適化
・Apple CarPlay*6/Android Auto™*7 のタッチパネル操作機能追加
・新塗装色「ジンクグリーンメタリック」の採用

豪華装備を外して、走行性能をアップさせるパーツをプラスした特別仕様車「PS」
そして、 特別仕様車「PS」が追加された。PSとは、ピュア・スポーツの略となる。
このPSは、最上級グレードで最もスポーティな仕様のRSから、ボーズサウンドシステムやレカロシートといった高級装備を外した仕様。さらに、RSではオプションだったRAYS製鍛造アルミホイールにブレンボ製ブレーキキャリパーをPSでは標準装備とした。
こうすることで、RSより安価な価格設定となり、特別仕様車名らしいピュアな走りを重視する仕様としている。
ロードスター(ND系)特別仕様車「PS」特別装備は以下の通り。
・ガラス製リアウインドー付ソフトトップ(インシュレーター付・クロス:グレー)
・RAYS社製16インチアルミホイール(ブラック塗装)
・Brembo社製ベンチレーテッドディスク&Brembo社製対向4ピストンキャリパー(シルバー塗装)
・ビルシュタイン社製ダンパー
・エアコンルーバー加飾(外側:ブラック/内側:シルバー)
・エアコンダイヤル、エンジンスターターリング(ブラック)
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マツダ ロードスター(ND系)新車価格
・ロードスター特別仕様車PS(MT) 3,663,000円
・ロードスター新車価格帯:2,959,000 円~ 4,070,000 円
・ ロードスターRF:3,850,000円~ 4,697,000円

