山形放送

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1日の山形県内は最上を中心に大雨となりました。雨のピークは過ぎましたが、2日未明から再び大雨となる所がある見込みです。また、気象台は午後5時45分までに新庄市と最上町に土砂災害危険警報を発表しました。

山形地方気象台によりますと、1日の県内は低気圧や前線の影響で最上を中心に大雨となりました。

31日の降り始めから1日午後4時までの降水量は真室川町差首鍋で155ミリ、金山で147.5ミリ、最上町向町で143ミリとなっていて、金山町と真室川町には一時、警戒レベル4の土砂災害危険警報が発表されました。その後、午後3時すぎに危険警報は解除され、レベル2の注意報へと切り替わりました。これを受けて、金山町は先ほど午後5時に、町内全域に出していた「高齢者等避難」を解除し、避難所を閉鎖しました。

一方、気象台は午後5時45分までに新庄市と最上町に土砂災害危険警報を発表しました。

現在、雨は小康状態となっていますが、県内は2日未明から明け方にかけて、再び雨脚が強まる見込みです。

2日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で、庄内・最上で80ミリ、村山・置賜で40ミリとなっています。

これまで降った雨で地盤が緩んでいる所があります。気象台は、少しの雨でも土砂災害の危険性が高まる恐れがあるとして注意を呼びかけています。