「次回も活躍を期待できる」日本代表がトップ15入り!米大手メディアが2030年W杯の“パワーランキング”を早くも作成「主力の大半はこれからピーク」
7月29日、米大手のスポーツチャンネル『ESPN』は、2030年に開催されるワールドカップに向けた独自のパワーランキングを報じた。19人の記者が1位から15位までをリストアップして作成したという。
1位に選ばれたのはもちろん、王者となったスペインだ。さらにフランス、イングランド、ポルトガル、ブラジル、モロッコ、アルゼンチン、ドイツ、ノルウェー、オランダと続く。ここまでがトップ10だ。
一方、日本について、ESPNは「サムライブルーは次回のワールドカップに向けても順調に進んでいくのに良い立場にある」と報じた。
「主力選手たちの調子が整っていれば、次回大会で再び活躍を期待できるだろう。平均年齢は27.19歳と、48チーム中21本の中間程度。そして主力の大半はこれからピークという年齢だ。大会前にケガで離脱したエンドウ(遠藤航)、ミトマ(三笘薫)、ミナミノ(南野拓実)を招集できていたら、彼らが何をもっとできたのか、考えさせられる」
アジアカップまで森保一監督の続投が決まった日本だが、その後は年代別代表で指揮をとってきた大岩剛監督が後を継ぐことになった。ESPNは、同じくユースでの経験を経て、スペインをワールドカップ優勝に導いたルイス・デ・ラ・フエンテになぞらえている。
「ユースレベルですでに多くの有望株と仕事してきた監督という継続性は、スペインでいかにうまくいったかを考えれば、役立つかもしれない。スペインは年代別代表を率いてきたルイス・デ・ラ・フエンテとともに、2026年大会を制している」
もちろん、わずかな間にさまざまな変化があるサッカー界だけに、これからの4年で何があるかは誰にも分からない。だが、少なくとも現時点で、ESPNの日本代表に対する評価は上々のようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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