五輪代表との兼任に…大岩監督がA代表次期指揮官への思いを語る「大変名誉であり、大変な重責」
U-21日本代表の大岩剛監督は31日、東京都内のホテルで記者会見を行い、来年3月から就任する日本代表の指揮官について「大変名誉なことであり、大変な重責であると認識している」と思いを述べた。
大岩監督は2019年に鹿島アントラーズの監督を退いた後、22年3月から24年パリオリンピックを目指すチームの指揮官に就任。増加する海外移籍組の招集が困難な中で、24年春のパリ五輪最終予選を兼ねたAFC U23アジアカップを制覇し、8大会連続の五輪出場を決めた。
パリ五輪ではグループリーグ全勝で首位突破を果たすも、決勝トーナメント初戦の準々決勝でスペインに敗戦。大会後には五輪監督として日本史上初の続投が決まり、28年ロス五輪を目指すことになった。その後、今年1月には21歳以下主体でU23アジア杯を制して大会2連覇を達成。そして今月23日の理事会で、来年3月からA代表の監督を兼任することが正式決定した。
U-21日本代表として9月のアジア大会、11月の海外遠征を終えた後、来年3月から兼任の活動がスタートする。大岩監督は「私自身とスタッフとともにこの重責をしっかりと認識したうえで全力で挑んでいく所存」と意気込んだ。
今後A代表を率いる指揮官として、アジア大会が最初のお披露目でもある。指揮官は「私の中で熟考したことでもある」とその重責を引き受けた本音も吐露しつつ「ただ、あくまでも来年から。まずは今年の2回の活動に対してしっかりと責任を持たなければいけないというものが強くある」と、現状はU-21日本代表としての仕事にフォーカスしていた。
(取材・文 石川祐介)
大岩監督は2019年に鹿島アントラーズの監督を退いた後、22年3月から24年パリオリンピックを目指すチームの指揮官に就任。増加する海外移籍組の招集が困難な中で、24年春のパリ五輪最終予選を兼ねたAFC U23アジアカップを制覇し、8大会連続の五輪出場を決めた。
U-21日本代表として9月のアジア大会、11月の海外遠征を終えた後、来年3月から兼任の活動がスタートする。大岩監督は「私自身とスタッフとともにこの重責をしっかりと認識したうえで全力で挑んでいく所存」と意気込んだ。
今後A代表を率いる指揮官として、アジア大会が最初のお披露目でもある。指揮官は「私の中で熟考したことでもある」とその重責を引き受けた本音も吐露しつつ「ただ、あくまでも来年から。まずは今年の2回の活動に対してしっかりと責任を持たなければいけないというものが強くある」と、現状はU-21日本代表としての仕事にフォーカスしていた。
(取材・文 石川祐介)

