志田千陽(左)と五十嵐有紗

写真拡大

 バドミントン・女子ダブルスの志田千陽が31日に自身のインスタグラムを更新し、五十有紗とコンビを組んでいた「シダガシ」ペアの解消を発表した。また同日、日本バドミントン協会を通じて日本代表ナショナルチームの辞退も発表された。

 志田のマネジメントを行うAMDスポーツインターナショナル株式会社の名義で報告。「志田千陽・五十有紗ペア 今後の活動について」と題した文章を掲載。「このたび、志田千陽・五十有紗ペアは、ペアを解消することとなりました」と報告。「ペア結成以来、互いに理想とするプレースタイルを追求しながら、より良い形を模索してまいりました。その中で、競技に対する考え方や今後の方向性を踏まえ、ペアを解消するという決断に至りました」と理由を説明した。

 「これまで志田千陽・五十有紗ペアを支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。これからも、それぞれの歩みを温かく見守っていただくとともに、変わらぬ応援をいただけますと幸いです」とファンへの感謝がつづられた。

 五十も、所属する「BIPROGYバドミントンチーム」の公式サイトでシダガシ解消を発表。「五十有紗・志田千陽ペア 今後の活動について」と題して報告され「このたび、五十有紗・志田千陽ペアは、ペアを解消することとなりました。ペア結成以来、互いに理想とするプレースタイルを追求しながら、より良い形を模索してまいりました。その中で、競技に対する考え方や今後の方向性を踏まえ、ペアを解消するという決断に至りました。これまで五十有紗・志田千陽ペアを支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。これからも、それぞれの歩みを温かく見守っていただくとともに、変わらぬ応援をいただけますと幸いです」と伝えた。

 同日、日本バドミントン協会は2人の日本代表辞退の申し出があったと報告。公式Xで「日本バドミントン協会は、女子ダブルスの五十有紗選手(BIPROGY)および志田千陽選手(東京都バドミントン協会)より、2026年日本代表ナショナルチーム辞退の申し出を受け、これを受理しましたので、お知らせいたします。両選手は2026年7月31日付で2026年日本代表ナショナルチームを辞退いたします」と伝えた。

 志田は2016年に再春館製薬所バドミントンチームへ入部。松山奈未との「シダマツ」ペアで五輪銅メダル。25年8月の世界選手権をもってペアを解消し、同年9月から五十(旧姓・東野)有紗との「シダガシ」ペアを結成。同年12月の全日本総合選手権で優勝を飾っていた。今年3月で再春館製薬所を退社し、4月からは中国のスポーツ用品メーカー「リーニン」と契約して新たなスタートを切っていた。

 一方の五十は、渡辺勇大との「ワタガシ」ペアで人気を呼んだが、結婚後は旧姓の東野から五十姓に変更し、女子ダブルスに転向。志田との「シダガシ」ペアを組んで28年ロサンゼルス五輪を目指していたが、解消となった。

◆志田マネジメント会社の報告全文

【志田千陽・五十有紗ペア 今後の活動について】

このたび、志田千陽・五十有紗ペアは、ペアを解消することとなりました。ペア結成以来、互いに理想とするプレースタイルを追求しながら、より良い形を模索してまいりました。その中で、競技に対する考え方や今後の方向性を踏まえ、ペアを解消するという決断に至りました。これまで志田千陽・五十有紗ペアを支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。これからも、それぞれの歩みを温かく見守っていただくとともに、変わらぬ応援をいただけますと幸いです。

AMDスポーツインターナショナル株式会社 (志田千陽マネジメント)

◆五十の所属チームの報告全文

五十有紗・志田千陽ペア 今後の活動について

このたび、五十 有紗・志田 千陽ペアは、ペアを解消することとなりました。ペア結成以来、互いに理想とするプレースタイルを追求しながら、より良い形を模索してまいりました。その中で、競技に対する考え方や今後の方向性を踏まえ、ペアを解消するという決断に至りました。これまで五十 有紗・志田 千陽ペアを支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。これからも、それぞれの歩みを温かく見守っていただくとともに、変わらぬ応援をいただけますと幸いです。