JRT四国放送

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日本航空は四国で初めて徳島阿波おどり空港に、飛行機への手荷物や貨物の出し入れを担う電動式の特殊車両を導入し、7月28日から運用を始めました。

日本航空が徳島阿波おどり空港に新たに導入したのは、「電動ハイリフトローダー」と「電動ベルトローダー」の計2台です。

これらは、飛行機の乗客の手荷物や貨物の出し入れを行う特殊車両で、国内では3例目、四国では初めての導入となります。

空港内には、過去に使用していた充電設備が整っているため、特殊車両が導入されることになりました。

いずれの車両も充電式で、1回の充電で最大6時間から8時間使用することができます。

現在のディーゼル車両に比べて、年間5.2トンの二酸化炭素の排出を削減できるほか、エンジン騒音が低減されるなど環境保全や騒音などの改善にも貢献できるということです。

(日本航空 徳島支店・見滝顕也 支店長)
「日本航空では脱炭素社会の取り組みを進めており、ようやく(電動ハイリフトローダーと電動ベルトローダーの)2台が揃い、さらに脱炭素社会(の取り組み)を進める上で、非常に重要な日となった」
「四国初導入ということで、徳島阿波おどり空港での運用の知見を生かして、全国展開に向けて推進していきたい」