世界で一番盛り上がるのは何祭り? in フィンランド





お祭り男・宮川大輔とお祭り若旦那・手越祐也が向かったのはフィンランド!
今回挑戦するのは、77年の歴史を誇る伝統競技「材木選手権」。
丸太に乗って200メートルの激流を下り、そのタイムを競う、勇気とバランス感覚が試される超危険なレース。案内してくれるのは、長年この祭りを取材してきたジャーナリスト・アンテロさん。会場では、激流をものともせず丸太を自在に操る丸太乗りたちの姿を目の当たりにし、その競技の過酷さを実感。
2人を指導するのは、優勝経験を持つ丸太乗り・ヨリさん。勝利するためには一年を通したトレーニングが必要というほど過酷な競技に、9年ぶりの挑戦となる宮川と、初挑戦の手越が挑む!
まずは静かな水面で丸太の上に立つ練習からスタート。しかし、丸太は想像以上に不安定で、立つことすら一苦労。宮川も9年ぶりの感覚に苦戦する中、手越も何度も落水を繰り返す。それでもヨリさんから、オールを使ったバランスの取り方や、落水から丸太へ戻る技術、丸太の回転を利用するコツなどを教わり、少しずつ感覚を掴む!




さらに練習は、丸太を前進させながらの実践形式へ。丸太が動くことでバランスを保ちやすいことに気づいた手越は、持ち前の運動神経で急成長!師匠も驚く吸収力を見せ、最後は丸太を引っ張って川の流れを再現する特訓にも挑戦。6時間に及ぶ猛練習の末、激流へ挑む準備を整えた。
そして迎えた祭り当日。77年の歴史を誇る伝統の舞台には、地元の強豪丸太乗りたちが集結。26回の優勝を誇る絶対王者をはじめ、熟練の丸太乗りたちが圧巻の走りを披露。
いよいよ、お祭り若旦那・手越が出走!スタート直後から激流に飲まれ何度も落水するも、諦めることなく丸太へ戻り続ける。沿道を走りながら声援を送る宮川の思いを背に、ゴール直前で渾身の力を振り絞り立ち上がる。
しかし、惜しくも判定は失格。それでも最後の最後まで食らいついた手越の挑戦に、会場からは大きな拍手が送られた。
以上、フィンランドから「材木選手権」をお届けしました!





