KNB北日本放送

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県内はきょう、雷を伴って雨が激しく降るところがありました。気象台は、夜遅くにかけて低い土地の浸水や土砂災害に注意・警戒するよう呼びかけています。

きょうの県内は、大気の状態が非常に不安定で、ところによって雷を伴って雨が激しく降りました。

黒部市宇奈月では、午前9時ごろにかけて1時間に63ミリの非常に激しい雨が降り、7月の記録を更新したほか、南砺市高宮では、午前10時半までに90・5ミリの猛烈な雨が降り、観測史上最大となりました。

南砺市に出されていたレベル3大雨警報は、解除されましたが、南砺市上原ではのり面が崩れ、2車線ある市道をふさぎ、通行止めになっています。けが人はいませんでした。

県内では、このほかの大雨による被害の情報は入っていません。

県内はこのあとも、夜遅くにかけて雷を伴って激しい雨が降り、大雨のところがある見込みです。

これまでに降った雨により、地盤が緩んでいるところがあるため、気象台は、低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に注意、警戒するよう呼びかけています。

この大雨の影響で、交通機関にも乱れが出ました。JR西日本は、城端線を全区間で一時、運転を見合わせ、砺波駅と城端駅の区間は終日運転を見合わせていて、快速と普通列車合わせて34本の運転を取りやめました。

あいの風とやま鉄道も、福岡駅と金沢駅の区間で一時運転を見合わせました。