石川県内の中小企業4割以上が生成AIを活用 使用していない企業も3割以上が関心あり
県内の中小企業の4割以上が文書の作成などで生成AIを活用していることが県中小企業団体中央会の調査で分かりました。
調査は、今年5月下旬から6月上旬にかけて行われ、合わせて54社が回答しました。
生成AIについて、「積極的に活用している」、「一部の業務で活用している」と回答した企業の割合はあわせて44.5%に上りました。
主な活用分野は、「文書や資料の作成」が86.2%。続いて「データ分析や発注予測」「広報用のデザインや画像制作」などとなっています。
一方で、35.2%の企業が生成AIの活用に「関心はあるが具体的には動いていない」としていて、「活用事例の紹介」や「研修会の開催」などを求める声が多かったということです。
