恐竜ロボットのリアルな動きに大喜びの入場者ら(25日、余市町で)

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 実物大の動く恐竜ロボットなど約30体が並ぶ「ニトリ余市恐竜パーク」が25日、北海道余市町のニトリ観光果樹園にオープンした。

 恐竜ロボットは中国製で、ウレタンで覆いコンピューターで制御する。全長18メートルのブラキオサウルスや15メートルのティラノサウルスなどが鳴き声を上げたり、水を吐いたりする動きがリアルだ。今春に中国の家具展示会を訪れた際、ニトリホールディングスの似鳥昭雄会長が存在を知り、「子どもたちが喜ぶ」と直感。中国のメーカーに急いで製造してもらい、夏休みに間に合わせたという。

 札幌市西区から家族で来た5歳児は「恐竜カートにも乗れて楽しかった」と笑顔だった。

 開業期間は11月上旬頃まで。似鳥会長は「来年以降、ゴジラやキングギドラなどの怪獣も導入し、毎年アップデートしていきたい」と語る。