YouTubeクリエイターの「真釣ちゃんねる」が、「プールからサワガニが消えたワケとは…?」と題した動画を公開しました。動画では、室内プールで飼育している大量のサワガニが姿を消した理由と、プールの土台を大改造する様子が収められています。

幅120cmの巨大な室内プールでサワガニを飼育している真釣ちゃんねる。しかし、たくさん導入したはずのサワガニたちの姿が見えなくなってしまいました。原因を探ると、陸地部分の土台として使用していた発泡スチロールブロックが水の浮力で浮き上がり、底との間に隙間ができていたことが判明。さらに、空いた隙間に石が挟まったことで、プールの底が「これ全体が広い隠れ家になってしまった」のです。

事態を解決するため、陸地を一度バラして土台を作り直す大がかりな作業を開始。周りの石を撤去し、陸地のトレイを持ち上げると、発泡スチロールブロックの穴の中に隠れていたサワガニを発見し、「うわー、いるいる!カニたちが」と驚く様子が収められています。新しい土台には、庭に置いてあった古いレンガを使用。綺麗に洗ったレンガを水中に並べ、その上に陸地のトレイを配置することで、見事に隙間のない頑丈な土台が完成しました。

改造後、隙間がなくなったことでサワガニたちが下に潜り込むことはなくなり、プールの底や流木の上を歩き回る姿がしっかりと観察できるようになりました。流木の皮や自然に生えたコケをちぎって食べる愛らしい姿も確認でき、「やっとこれで最初の観察の面白さが戻ってきた」と安堵しています。思わぬハプニングから始まったプールの大改造は、サワガニたちにとって安全で観察しやすい環境を整える大成功の結末となったようです。