宮本会長は「アジア杯で優勝するには森保監督」と強調。では、なぜその後も続投させないのか【日本代表】
発表の翌日、日本サッカー協会は、都内で記者会見を開き、宮本恒靖会長、山本昌邦技術委員長、森保監督が登壇した。
宮本会長は、森保監督に異例の短期オファーを出して理由について、アジアカップの重要性を強調。「アジアで結果を出す監督が誰なのか」という観点から、続投を決断したと強調した。
「長くやることのメリットとデメリットは両方あると思ってます。そういった意味で、やはり新しい空気というものもどこかタイミングで必要だと考えたので、大岩監督にお願いするということになりました」
その大岩監督については、「U-21代表の監督として(今年の9月に開幕する)アジア大会を優勝してもらうこと、これを大事にしたいということで、年内はU-21に集中してもらいたいと考えました」と述べている。
アジア杯優勝という短期の目標には、森保監督が適任だが、4年後のW杯を見据えると、監督を代える方がベターだと考えたようだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
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