ABS秋田放送

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県は、今年度県内で捕獲したクマの頭数の速報値をホームページで公表しています。

これまでに209頭が捕獲されています。

速報値の公表はクマの捕獲頭数を可視化して、県民の安全確認に役立ててもらおうという目的で行われています。

今年4月から7月24日までに市町村から報告があった捕獲頭数は県全体で209頭です。

市町村別では、鹿角市で36頭、小坂町で6頭、大館市で16頭、北秋田市で18頭、上小阿仁村で6頭、能代市で6頭、藤里町で1頭、八峰町で8頭、三種町で6頭、秋田市で24頭、男鹿市で1頭、五城目町で5頭、由利本荘市で5頭、にかほ市で2頭、大仙市で11頭、仙北市で24頭、美郷町で9頭、横手市で11頭、湯沢市で11頭、東成瀬村で3頭です。

月別では、4月に20頭、5月に38頭、6月に90頭、7月はきょうまでに61頭が捕獲されています。

県内では、春から人の生活圏でのクマの目撃が相次いでいて、これまでに7人がクマによる被害を受けています。

また、夏は山にあるクマの食べ物が少なくなることから、さらに市街地への出没が増えることが懸念されています。

県内で捕獲されたクマは全て駆除されています。