今年9月から愛知県を中心に行われる第20回アジア競技大会・愛知名古屋2026の組み合わせ抽選会が23日に名古屋市内で行われ、サッカー競技(男子)のグループリーグの組み合わせが決定した。開催国・日本はポット1に入り、グループAに決定。タイ、キルギス、香港と同組になった。

 今年1月に日本が優勝を果たしたU23アジアカップの成績を加味してポットが分けられた。ポット1は開催国・日本、中国、ベトナム、韓国。ポット2はウズベキスタン、UAE、サウジアラビア、タイ。ポット3はイラン、キルギス、カタール、フィリピン。ポット4はクウェート、香港、北朝鮮。16チームが参加予定だったが、直前にイラクが棄権して15チームで構成された。

 イラク棄権のため、グループDのみ3チームとなった。各組上位2チームが決勝トーナメントに進むことができる。

 アジア大会の日本開催は1958年東京大会、94年広島大会に続く3回目。23歳以下という年齢制限が設けられている男子だが、日本はこれまで21歳以下の五輪世代でチームを構成しており、“ロス五輪世代”を率いる大岩剛監督は10年以来2度目の優勝を目指す。

 大会は9月15日に開幕し、決勝は10月3日に豊田スタジアムで行われる。

▽男子組み合わせ

A組

日本(開催国)

タイ

キルギス

香港

B組

中国

UAE

イラン

北朝鮮

C組

ベトナム

ウズベキスタン

フィリピン

クウェート

D組

韓国

サウジアラビア

カタール