中道改革連合と立憲民主党と公明党が合流を視野に話し合いをしています。 

7月7日「長野智子アップデート(文化放送)」では、日刊ゲンダイ第一編集局長の小塚かおるさんに、この合流はうまくいくのか語ってもらいました。 

長野「今、どういう状況なんでしょうか?」 

小塚「3党の幹事長を中心に協議会を設置していまして、そこの中で組織をどうするのか、政策について、選挙対策について、その3つの大きなテーマで協議しているというところなんですね。一応、方向性としては今国会中に一定の結論を出して、秋の臨時国会では新しい体制で臨みましょうという目標を掲げてはいるんですけど、今国会中、つまり7月25日までに方向性が出るかというと、蓮舫さんがおっしゃっているように『難しい』というのが本当のところじゃないかなと思っています。 

今、組織としてどうするのかという話で出ているのが大きく3つなんですけど【新党を結成する】【中道に合流する】【3党そのままで国会で統一会派みたいな形で連携する】」 

長野「新党の結成というのはどういうことなんでしょう?」 

小塚「要するに中道ではない全く別の党をつくりましょうということなんですが、それは全く意味がないと思ってます」 

長野「公明党が離れるとか、そういうことではないんですね」 

鈴木アナ「麻生さんに『中道は中核派みたいだ』ってイジられたから名前を変えたいんですよね」 

小塚「イメージを変えたいだけで中身は変えないようです。元々、中道っていうのは衆院選の時に立憲と公明の衆議院議員だけが集まってできた党ですよね。最初は選挙が終わった後に参議院議員と地方議員が遅れて合流するっていう話だったんです。だけど選挙で大惨敗しちゃったんで参議院議員と地方議員が躊躇しちゃってる状態なんです」