「9枠を無意味にした32強全滅」韓国が“痛ましい現実”に悲愴感。一方で森保Jを激賞「アジアサッカーが参考にすべきだ」【W杯】
この戦いをもって、史上最多48か国が参加し、39日間に渡って繰り広げられた北中米W杯が幕を閉じた。数々のドラマが生まれると同時に、様々な課題が浮き彫りになったなか、韓国メディア『STAR NEWS』がプレビュー記事を掲載した。
「アジアサッカー連盟所属の国々は、今大会で痛ましい成績を残した。9か国が本大会の舞台に立ったが、16強進出を果たしたチームはゼロだ。量的拡大が質的成長には繋がらず、ワールドクラスの高い壁を改めて痛感する羽目になった」
『STAR NEWS』は一方で、森保ジャパンの奮闘を絶賛。「『アジアの枠を超えた』と期待を集めていた日本が、アジア参加国の中で最も優れたパフォーマーだった」と考えているようだ。
「欧州組が中心の日本は、欧州の難敵オランダ、スウェーデンと引き分け、チュニジア戦では、アジアの国として初めてW杯の1試合で4得点を挙げて勝利した。彼らはラウンド32で強豪ブラジルに1−2で敗れたものの、互角の戦いを繰り広げ、称賛を浴びた。日本が示した堅実なパフォーマンスは、アジアサッカーが参考にすべき道標だ」
次の2030年大会は出場国が64まで増え、アジア枠は12程度になる可能が浮上している。多数勢力であるアジアは、結果でも存在感を示していきたいところだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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