助産師が解説、離乳食期の「ミルクを飲まない」常識が覆る意外な理由
YouTubeチャンネル「【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル」が、「離乳食は食べるのに、ミルクを飲まない…大丈夫?(お手紙シリーズ)」を公開した。動画では、離乳食はよく食べるもののミルクをほとんど飲まない生後7ヶ月の赤ちゃんについて、その背景にある心理と適切な対応方法を解説している。
動画の冒頭で助産師のHISAKOさんは、視聴者から寄せられた手紙を紹介。手紙には、離乳食を欲しがる一方で粉ミルクを飲まなくなった男の子について、市の栄養士からは「ミルクを飲ませるように」と指導され、小児科医からは「離乳食を進めていい」と言われており、どちらを優先すべきか悩む親の切実な思いが綴られていた。
HISAKOさんは、生後7ヶ月の食事割合は「ミルク8割、離乳食2割」という教科書的な目安はあるものの、「それはあくまで目安であり、赤ちゃんのタイプに合わせるしかない」と語る。手紙の赤ちゃんがお座りもでき、排便もあり、元気で顔色も良いことから、個々の発達を重視した小児科医の「離乳食をどんどん進めていい」という見解に賛同した。
さらに、昼間にミルクを飲まない理由を「好奇心旺盛だから」と分析。赤ちゃんにとって手触りや味が毎回異なる離乳食は目新しく、脳を発達させる魅力的なおもちゃのような存在であると説明する。一方で、毎回同じ味のミルクは「面白くない」ため興味を示さず、夜中に飲むのは視覚や聴覚からの刺激が遮断されているからだというユニークな視点を提示した。
動画の終盤では、嫌がる子どもに無理やりミルクを飲ませることで、ママから与えられるものが「嫌な時間」としてインプットされてしまうと警鐘を鳴らす。「楽しいな嬉しいな、お腹いっぱいで幸せやなって感じれるものを最初に教えていってあげるのが食育の基本」と述べ、夜中の無理な授乳はやめ、子どもの好奇心を満たしながら離乳食をどんどん進めていくべきだと結論付けた。
動画の冒頭で助産師のHISAKOさんは、視聴者から寄せられた手紙を紹介。手紙には、離乳食を欲しがる一方で粉ミルクを飲まなくなった男の子について、市の栄養士からは「ミルクを飲ませるように」と指導され、小児科医からは「離乳食を進めていい」と言われており、どちらを優先すべきか悩む親の切実な思いが綴られていた。
HISAKOさんは、生後7ヶ月の食事割合は「ミルク8割、離乳食2割」という教科書的な目安はあるものの、「それはあくまで目安であり、赤ちゃんのタイプに合わせるしかない」と語る。手紙の赤ちゃんがお座りもでき、排便もあり、元気で顔色も良いことから、個々の発達を重視した小児科医の「離乳食をどんどん進めていい」という見解に賛同した。
さらに、昼間にミルクを飲まない理由を「好奇心旺盛だから」と分析。赤ちゃんにとって手触りや味が毎回異なる離乳食は目新しく、脳を発達させる魅力的なおもちゃのような存在であると説明する。一方で、毎回同じ味のミルクは「面白くない」ため興味を示さず、夜中に飲むのは視覚や聴覚からの刺激が遮断されているからだというユニークな視点を提示した。
動画の終盤では、嫌がる子どもに無理やりミルクを飲ませることで、ママから与えられるものが「嫌な時間」としてインプットされてしまうと警鐘を鳴らす。「楽しいな嬉しいな、お腹いっぱいで幸せやなって感じれるものを最初に教えていってあげるのが食育の基本」と述べ、夜中の無理な授乳はやめ、子どもの好奇心を満たしながら離乳食をどんどん進めていくべきだと結論付けた。
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