新天地が注目されている守田。(C)Getty Images

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 スポルティングとの契約が満了し、フリーとなった守田英正は、まだ新天地が決まっていない。

 ポルトガルの名門を退団した守田は、プレミアリーグ挑戦が取りざたされていた。だが、以前から関心が報じられていた田中碧所属のリーズは、守田への熱が下がっているとも言われる。ポルトガルでは、プレミア移籍の可能性が消えかかっているとの報道もあった。

 だが、さまざまな欧州主要リーグ挑戦の可能性がうわさになるなか、プレミアリーグのあるクラブからの関心報道が浮上した。昨季のチャンピオンシップ(2部)で2位となった昇格組のイプスウィッチだ。

 イプスウィッチ専門サイト『TWTD』は7月17日、同クラブが守田と交渉中と報道。「モリタはプレミアリーグのクラブへの移籍を望んでおり、リーズがうわさされていたが、フランス移籍の可能性もあるとみられている」と状況を説明しつつ、「実現すればクラブ初の日本人選手になる」と伝えた。
 
 一方、報道を受け、『East Anglian Daily Times』も「深い位置の知的なプレーメーカーで、プレッシャーの中でボールを受けることや、プレーを前進させること、インテンシティのあるプレッシングに長けている」と、守田のことを紹介している。

 守田が自身のインスタグラムでスポルティング退団を明らかにしてから、すでに2か月以上が経過した。自身は落選したワールドカップも大詰めとなり、移籍市場の動きもより一層活発となることが予想される。シーズンに向けて新天地に早く適応すべく、できるだけ早期の決着が望ましいところだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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