「またアメリカを選んだらどうだ」トランプ大統領が2038年W杯のアメリカ単独開催促す FIFA会長との会談で提案

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アメリカのトランプ大統領は17日、ニューヨークで開かれたFIFA=国際サッカー連盟のレセプションに出席し、2038年のワールドカップを今度はアメリカ単独で開催するようFIFAに促しました。

トランプ大統領は17日、ニューヨークのトランプタワーで開催されたFIFAのレセプションにFIFAのインファンティーノ会長とともに出席しました。

日本時間20日に決勝が行われるFIFAワールドカップ2026はアメリカメキシコカナダの北米3カ国による共同開催ですが、トランプ大統領はFIFAに対し再びワールドカップ招致に乗り出す可能性を示唆した上で、今度は単独開催を提案したと明かしました。

トランプ大統領:
私が言ったのは「またアメリカを選んだらどうだ」ということだ。今回はメキシコカナダを外してね。

また、トランプ氏は、インファンティーノ会長がアメリカ中国による共同開催というアイデアを提案したと明かし「試合の合間の移動が短くて済むだろう」と冗談を述べました。

今回のワールドカップをめぐってはトランプ大統領がインファンティーノ会長に直接、アメリカ代表選手のレッドカードによる出場停止処分の判定見直しを求め、その後、FIFAが処分の執行猶予を決めたことへの批判の声が上がっています。