アルゼンチン代表のリオネル・メッシ(左)【写真:ロイター】

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決勝戦はアルゼンチンスペイン…眠っていた奇跡の物語

 サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会の決勝で対戦するアルゼンチンのスーパースター、メッシと、スペインで神童と呼ばれる19歳のヤマルの意外な関係に、世界のファンが注目している。

 2人は、ヤマルが生後5か月だった2007年12月のチャリティーイベントで出会っていたというのだ。お湯につかるヤマルに、当時20歳、FCバルセロナに所属していたメッシが笑顔を向ける写真が残されている。17日にはユニセフ(国連児童基金)が、この写真に「本物です」とお墨付きを与えた。

 ユニセフの公式Xは「イエス、これらの写真は本物です。18年以上前、ラミン・ヤマルという名の赤ちゃんとその母親シェイラは、ユニセフの募金活動の写真撮影でリオネル・メッシ出会いました」と伝えた。できすぎのような物語に、世界のファンから驚きのコメントが並んでいる。

「こんなことが実現するなんて」
「こんなに美しい運命はないよ」
「こんなことはもう再現できないよ」
「スポーツ界で最も信じられないような物語だ」
「とてつもない偶然だな」
「写真が歴史的過ぎてユニセフ公式が出てくるなんて(笑)」

 ユニセフ公式は2人のその後について「今日、ピッチ上での彼らの活躍は何百万人もの人々にインスピレーションを与えています。ピッチ外では、メッシとヤマルの双方がユニセフ親善大使としての発言力とプラットフォームを利用し、世界中の子どもたちを支援し、彼らの権利を代弁しているのです」と紹介している。

(THE ANSWER編集部)