<心を折る義母の一言>義実家へ帰省したら家事が山積み…なのに「嫁がするのは当たり前」と!

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大型連休やお盆、年末年始……本来なら家族でゆっくりすごしたい時期であるところ、義実家への帰省に気が重くなる人もいるかもしれません。とくに「嫁だから」という暗黙の役割を背負い、家事や気づかいを担い続けている場合、その負担は見えにくく、積み重なりやすいもの。今回の投稿は、そんな帰省の在り方に疑問を抱いたママの声でした。

『結婚以来毎年のように義実家へ帰省し、食事の準備や後片付け、洗濯、買い物、さらには甥や姪の世話まで、朝から晩まで家事を手伝っています。この間、旦那が「ありがとう」と言ってくれたのですが、それを聞いた義母が「当たり前のことをしているのだから、礼なんか言わなくていい」とひと言放ちました』


その場で旦那さんが何も言わなかったことも重なり、投稿者さんの心は大きく傷ついてしまいました。今までも義弟も義母も、誰も感謝していないと感じてはいたそう。旦那さんや義母のためだからとずっと頑張ってきたのですが、そのひと言で心が折れたようです。

義母の言葉の背景は

『自分が言われてこなかったから、悔しさがあったのでは?』


『息子がお嫁さんにだけ感謝しているように見えて、余裕がなくなったのかも』


孫を数人連れての子どもたちの帰省時は義母自身も忙しく、精神的な余裕を失っていた可能性も考えられます。しかし、それでも「当たり前」という言葉が投稿者さんを傷つけることに変わりはありません。

そもそも義実家で頑張りすぎでは?

一方で、「なぜそこまでやるのか」という疑問の声も寄せられました。

『義実家とはいえ他人の家。そこまで家事を担う必要はない』


『甥や姪の世話は親がするべきでは』


家庭ごとにやり方が異なる家事に、遠慮なくお嫁さんに手伝わせること自体に違和感をもつママもいました。

『何もしないですごしてみたら、周囲の反応が見えるのでは』


投稿者さんが頑張りすぎているのかもしれません。善意や気づかいが前提になりすぎると、それが「当然」と受け取られてしまう危うさもあるのでしょう。

「ありがとう」は当たり前!

『うちの義父は、食べ終わったら「おいしかったよ、ありがとう」。お茶をいれたら「ありがとう」。炊事はできないけれど、絶対にありがとうを言う人。旦那も同じ』


『家族でも店員でも、相手に関係なく感謝は伝えるもの』


たとえ家族間であっても、やってもらった行為を当然視せず言葉にして伝えることは、人間関係を円滑にする大切な要素ではないでしょうか。投稿者さんが感じた違和感は、単なる気持ちの問題ではなく、「関係性の在り方」に対する違和感だったのかもしれません。

帰省の在り方を見なおすタイミング

今回の出来事をきっかけに、「帰省をやめてもよい」という意見は少なくありませんでした。

『心が折れてまで続ける必要はない』


『私も、義実家の人たちが楽しそうにおいしい食事をしているとき、台所でひとり働いていた。それなのに義母から「もっとやってもらわなきゃ!」と。旦那に話してみたが、何も言ってくれず。旦那のために頑張ろうと思っていた気持ちが冷め、徐々に帰省しなくなった』


『旦那だけ帰省すればよいのでは』


『義実家には帰省しません。お互いに自分の実家に帰省しましょう、で終了』


これまで続けてきた習慣を変えることには勇気がいります。しかし自分の負担や気持ちを無視し続けた結果、関係を悪化させる可能性もあるかもしれません。

これからの義実家帰省は旦那さん主導で

今回のケースで見逃せないのは、旦那さんの対応です。

『感謝するだけでなく、旦那さんが「俺がやるから投稿者さんはゆっくりしていて」とチェンジを申し出るところだよ』


夫婦関係において、配偶者が味方であるかどうかは大きな意味をもつのではないでしょうか。

『思っていることはきちんと旦那さんに伝えたほうがよい。旦那さんが守ってくれないなら、これから先もストレスは溜まっていく』


まずは旦那さんとしっかり話し合うことが必要でしょう。これまでの負担や今回の出来事で感じた気持ちを共有することで、今後の帰省のかたちや役割分担について見なおすきっかけになるかもしれません。

家族だからこそ、言わなくてもわかるはず……そうした思い込みが、すれ違いを生むこともあるでしょう。夫婦お互いが納得できる距離感を見つけていくことが、これからの関係をより穏やかなものにしていくのではないでしょうか。