プロバンドマンは「子供に音楽をやってほしいと思っていない」楽器出荷数1/25激減の現実
QOOLANDの平井拓郎氏が自身のYouTubeチャンネルで「【2026最新】楽器が1/25に激減…音楽業界の「崩壊」と誰も言わない真実」を公開した。動画では、バンド人口の激減と、音楽業界が抱える構造的な問題点について、独自の視点で解説している。
平井氏は動画内で、スポーツ界の競技人口推移と比較しつつ、ギターの年間出荷本数が1970年代の300万本から2010年代末には13万本まで減少しているデータを示し、バンド界の衰退を指摘した。かつてはTHE BLUE HEARTSやKANA-BOONなど、「俺でもできるかな」と思わせるバンドがブームを牽引した。しかし現在は、King Gnuなどに代表される技術力の高いバンドが台頭し、初心者が圧倒されてしまう「大谷翔平枠」になっていると分析する。
また、スポーツ界との大きな違いとして、アスリートが積極的に行う裾野を広げる活動をミュージシャンは全くやっていないと言及。その理由について平井氏は「子供たちにどんどん音楽をやってほしいと心の底から思ってない」と、プロバンドマンの偽らざる本音を明かした。
さらに、バンド活動にはスポーツのような親からの資金的な支援や、手軽に始められる環境が根付いていない点にも触れ、参入ハードルの高さを課題として挙げた。人口減少によりライバルが減り、逆に優れたバンドが発掘されやすくなる側面もあるとしつつも、業界全体の縮小には危機感を覗かせる。平井氏は「やっぱり増えてほしい」と率直な思いを語り、自身のYouTubeを通じた発信で音楽業界を盛り上げていく姿勢を示した。
平井氏は動画内で、スポーツ界の競技人口推移と比較しつつ、ギターの年間出荷本数が1970年代の300万本から2010年代末には13万本まで減少しているデータを示し、バンド界の衰退を指摘した。かつてはTHE BLUE HEARTSやKANA-BOONなど、「俺でもできるかな」と思わせるバンドがブームを牽引した。しかし現在は、King Gnuなどに代表される技術力の高いバンドが台頭し、初心者が圧倒されてしまう「大谷翔平枠」になっていると分析する。
また、スポーツ界との大きな違いとして、アスリートが積極的に行う裾野を広げる活動をミュージシャンは全くやっていないと言及。その理由について平井氏は「子供たちにどんどん音楽をやってほしいと心の底から思ってない」と、プロバンドマンの偽らざる本音を明かした。
さらに、バンド活動にはスポーツのような親からの資金的な支援や、手軽に始められる環境が根付いていない点にも触れ、参入ハードルの高さを課題として挙げた。人口減少によりライバルが減り、逆に優れたバンドが発掘されやすくなる側面もあるとしつつも、業界全体の縮小には危機感を覗かせる。平井氏は「やっぱり増えてほしい」と率直な思いを語り、自身のYouTubeを通じた発信で音楽業界を盛り上げていく姿勢を示した。
YouTubeの動画内容
関連記事
平井拓郎「オンオフとか言うのはやめよう」プライベートと経営を分けない生き方
平井拓郎「生活に滑り込んでくる」音楽で結果を出すための最強の法則は「週3回の発表」だ
「待っていても来ない」無名アーティストが自らCMタイアップを勝ち取る裏技
チャンネル情報
実体験に基づく失敗談や業界のウラ話など、本気で音楽を志す方や好奇心旺盛な方へ届けます。