カープ・平川蓮選手 右手骨折から回復の今【ルーキー通信】
カープ『ルーキー通信』は、ドラフト1位の平川蓮選手です。ケガからの復活を目指す現在地を取材しました。
■広島テレビ 木村 和美 アナウンサー
「右手の具合はいかがですか?」
■広島東洋カープ 平川 蓮 選手
「順調にきていると思います。」
6月13日の楽天戦で右有鉤骨を骨折し、手術をした平川選手。手術から約1か月経った15日、バッティングを再開しました。
「やっぱり楽しかったですね。左のほうが振るときに違和感がある。右も(違和感が)あるけど。」
軽い打感で打てるように、テニスボールよりも柔らかいボールを使います。細かく患部の状態を確認しながら、左右両打席で20分間打ち込みました。練習の合間には、手や指の骨折を経験したことがある堂林選手と会話する姿も。
■広島東洋カープ 平川 蓮 選手
「バッティングも骨折する前と後で、感覚が全然違うと言っていたので、リハビリで筋力を落とさずにやるということを知りました。」
実戦復帰の見通しは今のところ未定ですが、一歩ずつ着実に一軍の舞台を目指します。
このリハビリ期間に掲げていたテーマが“筋力アップ”。体重も順調に増えていて、けがをする前からこの1か月で3.4kg増量に成功。パワーアップしたバッティングが一軍の舞台で見られるのを楽しみにしたいと思います。
【2026年7月15日 放送】

