広島県内4地点で“猛暑日” 熱中症で9人が救急搬送
広島県内は14日も各地で“猛暑日”を記録するなど厳しい暑さとなり、熱中症で9人が救急搬送された。
広島市中区の最高気温は34.6℃。県内の4地点で35℃以上の「猛暑日」となりました。
■街の人
「(子どもが)着ているものを薄着にさせたり、冷えたお茶をあげたりとか」
「暑いよ」
「耐えられないくらい暑い。水は、しょっちゅう飲んでいる。凍らして溶けないように」
福山市のクレセントビーチは14日、海開きを迎えました。
「強烈な日差しを感じています。手元の温度計は30℃を超えています」
一番乗りで来た、こちらの家族。
■海水浴客
「海デビューです念願の。めちゃめちゃ暑くて日焼け止めも塗ったけど、もう焼けてもいいか、きょうは」
生後11か月。初めての海に挑戦です。海の冷たさにビックリしながらも無事にデビューを果たしました。
また、砂浜では地元の園児がマダイの稚魚2000匹を放流し、今年初めての海を満喫しました。
■海水浴に来た子ども
「楽しかった」
「冷たかった」
Q.熱中症どんなことを気をつけてる?
「おちゃ飲む」
暑さとともに注意すべきなのが水の事故です。広島県内では去年までの4年間に海を遊泳中4人が命を落としています。
14日、呉海上保安部が小学校で安全講習を行い救命胴衣の選び方や正しい付け方を指導しました。
■呉海上保安部の職員
「こうなると救命胴衣の意味はまったくない。逆に水が入ってきて溺れてしまう」
児童たちは流されたときに体力を消耗しない浮かび方なども学びました。
消防によると14日、熱中症で9人が救急搬送されたということです。
【2026年7月14日 放送】
