YouTubeチャンネル「THE PROCESS ザ・プロセス」が「ワケありだからおいしい?!規格外の果物が月商1000万円売れるプロセス」と題した動画を公開しました。動画では、傷やひび割れのある規格外の果物が、いかにして月商1000万円を売り上げる人気商品となったのか、その裏側と画期的な販売戦略に迫っています。

前半では、株式会社GGYパッケージにて柑橘類の選別や詰めが行われる様子が映し出されています。担当者は、風の影響などで傷がつきやすい外側に実る果実について「外なりの方が絶対甘いんです」と語り、見た目が悪く「3級品」や「規格外」として弾かれてしまう果実こそが、実は美味しいのだと明かしました。

さらに、黄色い柑橘「はるか」の購入者にベトナム人が多いことに着目。「ベトナム語で商品ページとか作れたら、すごく売れるんじゃないかなと」と考えた担当者は、翻訳システムを備えたECプラットフォーム「Temu」での出店を決断。その結果、12月や1月には売上が「1000万にいってましたね」と驚きの成果を語っています。

後半のスイカ農園のシーンでも、「成長しよう、成長しようとしてヒビが入ってくる」「中身が追いつかなくなって割れる」という訳ありスイカが登場。「そんだけ成長しようとしてるやつなんで、甘くなる」と語られ、規格外品ならではの強い甘みがあることが紹介されています。終盤では、実際に割れたスイカを試食し「美味い」「甘い」と笑顔を見せるスタッフたちの姿が収められました。

見た目の良し悪しだけで判断されがちな果物ですが、その裏には隠れた美味しさと生産者たちの工夫がありました。食材選びの新たな視点や、ビジネスのヒントとしても大いに参考になる内容となっています。

チャンネル情報

工場の製造ライン、伝統工芸の技術、驚きの清掃や大規模な掘削作業に至るまで!プロの仕事がどのように行われているかというプロセスそのものに価値を見出し、その現場を淡々と、そして丁寧に映像化するドキュメンタリーチャンネルです。