YouTubeチャンネル「a0とnonkyuruの駅攻略」が、「【京王線高架化】用地確保前進の千歳烏山、仙川駅側取付部、東側は完成か|今後3ヶ月の工事予定と全踏切・全区間比較【後編】2026/7最新」と題した動画を公開した。京王線の連続立体交差事業について、千歳烏山駅から仙川駅間の最新の工事進捗と複雑な施工計画を詳しく解説している。

動画ではまず、千歳烏山駅周辺の用地確保の現状を紹介。駅南側を中心に建物の解体作業や準備が進んでおり、以前とは一変して見通しが良くなっている現地の様子を伝えた。続いて、千歳烏山駅の施工順序について解説。まずは下り線を高架化し、空いたスペースに上り線の高架橋を構築するという手順を図解で示している。

また、千歳烏山駅から仙川駅間における特殊な工事計画に注目。上り線が仮上り線へ、下り線が高架へ移行するタイミングで行われる仙川橋梁の架け替えについて、「現在の橋梁の直上に新しい橋梁を下ろし、上下線とも一気に架け替える」と説明。この複雑な工法が採用された背景には、鉄道の勾配制限や、踏切との干渉を避けるための厳しい条件があることを紐解いている。

そして、この一連の工事計画によって、全25箇所の踏切の中で「千歳烏山6号踏切が一番早く除却されることとなる」と結論づけた。動画の最後では、日々変化する現場の様子を複数のアングルや前面展望の比較映像で紹介しており、着実に進む大規模プロジェクトの全貌を深く知ることができる内容となっている。

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このチャンネルでは、元駅員のa0がnonkyuruのナレーションと共に駅での便利な乗り換え方法やトリビア、旅行の様子などを週1本程度不定期にお届けします!