戦争の記憶を次世代へ…長野市の戦争遺跡をまとめてガイドする団体が発足【長野】
長野市では12日、地元に残る複数の戦争遺跡のガイドをまとめて行う団体が発足しました。
設立が発表された「長野大本営ガイドクラブ」は、戦争の記憶を次世代へとつなごうと長野市の松代大本営の研究に長年携わるメンバーなどで結成されました。
団体では、太平洋戦争末期に作られ市内に複数存在する戦争遺跡を「長野大本営」と位置づけまとめてガイドを担います。
12日は、市内の高校生も参加し平和への思いを語りました。
講演した高校生
「私たち若い世代は教科書でしか戦争を知りません。外国の戦争も遠いもののように感じてしまいます。二度と日本で戦争を起こさないためにも学ぶことの大切さを学びました」
長野大本営ガイドクラブでは、ガイドの活動を学校の授業などでも活用してほしいとしています。
