リーガルリリー、新曲「コニファー」MV公開!世界を理解しようとしたふたりが巨大な針葉樹と接続

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リーガルリリーが、7月11日に配信リリースした新曲「コニファー」のMVを公開した。

■TVアニメ『これ描いて死ね』のエンディングテーマ

「コニファー」は、毎週金曜23時30分から日本テレビ系フラアニにて放送中のTVアニメ『これ描いて死ね』のエンディングテーマとして書き下ろした楽曲で、リーガルリリーらしいオルタナティブなギターリフを前面に押し出しながらも、メロディアスなサビが冴えわたる一曲。

MVは「キラキラの灰」や「ハイキ」の監督も務めたGROUPNがディレクション。

たかはしほのか(Vo、Gu)、海(Ba)のメンバーふたりが世界を理解しようと探検・観察する地上シーンがシュールさも交え描かれ、地下の洞穴シーンではその検証と演奏がなされていく。

そして「自分を分かってみたい」というピュアな音楽衝動が合理性を越えて、巨大な針葉樹(=コニファー)の根へギターシールドを繋ぎ、地球と接続しながら演奏する印象的なシーンが描かれる。

なお、リーガルリリーは8月26日に「コニファー」を表題曲とする約1年ぶりのCDを発売する。

■監督・hamaiba(GROUPN)コメント

この曲を聴いていて、「分かってみたい」という言葉が強く残った。
誰かを分かりたい。世界を分かりたい。自分を分かりたい。
その衝動は、創作を続ける理由そのもののように感じた。

近年、映像表現はテクノロジーの進歩によって大きく発展している。
一方で、技術やテクニックが先行し、その奥にある感情や衝動が置き去りになる瞬間もあるように感じている。

自分自身も今、MV制作という仕事や表現について改めて考えている。
なぜ映像は生まれたのか。なぜ人は何かを表現したくなるのか。なぜこのカメラやレンズを使うのか?
考えていく中で、それらは全て自分を知りたいという好奇心から生まれているようにも思えた。

MVは受注された上で映像を作るという前提があるし自己表現とはまた違う側面もありながら、もっと映像や音楽を通して、自分のことを知りたい、アーティストの気持ちを知りたい、世界と接続してみたい
ピュアでプリミティブな衝動が自分を突き動かしているなと感じている。

この曲のギターソロを聴いた時、人一人が持ち合わせているフィジカルの制限からくるロマン、技術や理屈を超えた何かがあるように感じた。
好奇心が限界まで膨らみ、自分の心と世界の接続が起こる瞬間だと思った。
自分にもこんな瞬間があるよ、わかるよ。と深く頷いた
カメラをそこに構えずに頷いてるだけでもいいやと一瞬思うほどだった。
でもそれでも撮りたいなと思い、この企画を書いた。

今回のMVでは、「分かってみたい」という衝動や好奇心そのものを映像化した。
世界を観察し、分析し、理解しようと試みた先で、その衝動や好奇心が合理を超えて、
心、音楽そのものへ接続していく瞬間を描きたい。

■リリース情報

2026.07 11 ON SALE
DIGITAL SINGLE「コニファー」

2026.08.26 ON SALE
SINGLE「コニファー」