在日4世が語る朝鮮学校の授業「韓国のことは一切教えない」
YouTubeチャンネル「パクくんの東大留学」が、「日本人が知らない“在日朝鮮人4世のリアル”を聞いたら衝撃だった」と題した動画を公開。在日朝鮮人4世として生まれ、朝鮮学校を経てヤクザになり、現在は堅気として活動するキム・ホンチ(橋本孫美)氏が登場し、朝鮮学校の教育実態や自身のアイデンティティについて語った。
動画は、ホンチ氏の生い立ちからスタート。日本人の父と在日3世の母を持つ彼は、新宿歌舞伎町で生まれ育ち、朝鮮学校に通った。当時の学校について、ホンチ氏は「100人いたら99人は(私と同じ人生だったら)死んでいる」と表現するほど過酷な環境だったと回顧。教師は戦後を強く生き抜かなければならなかった世代であり、理不尽な指導も日常的だったという。一方で、現在は「だいぶ弱くなった」とし、学校側が日本社会に順応しようとしている印象を語った。
特に議論を呼んだのは授業内容だ。朝鮮半島の歴史や地理は教わるものの、大韓民国という国家については「全く教えない」と断言。スローガンは常に「祖国統一」であり、韓国はあくまで統一されるべき対象として扱われていたという。また、北朝鮮による思想教育については「すごく偏っている」と率直に指摘しつつ、卒業生の多くは社会に出てからその偏りに気づき、違和感を覚えると述べた。
終盤、ホンチ氏は自身がSNSなどで積極的に発信を続ける理由に言及。「朝鮮総連や学校が影を潜め、なるべく目立たないようにしている」現状に対し、「これまでの歴史やルーツが踏みにじられてしまう」と危惧する。過去の過激な活動を肯定するわけではないとしつつも、在日コリアンが日本で強く生きてきた証を残すため、「キーパーソンになろうと思う」と決意を語った。
動画では、朝鮮学校に通う生徒の9割は政治的思想を持たない一般の子供たちであることなども明かされ、知られざるコミュニティの内側が垣間見える内容となっている。
動画は、ホンチ氏の生い立ちからスタート。日本人の父と在日3世の母を持つ彼は、新宿歌舞伎町で生まれ育ち、朝鮮学校に通った。当時の学校について、ホンチ氏は「100人いたら99人は(私と同じ人生だったら)死んでいる」と表現するほど過酷な環境だったと回顧。教師は戦後を強く生き抜かなければならなかった世代であり、理不尽な指導も日常的だったという。一方で、現在は「だいぶ弱くなった」とし、学校側が日本社会に順応しようとしている印象を語った。
特に議論を呼んだのは授業内容だ。朝鮮半島の歴史や地理は教わるものの、大韓民国という国家については「全く教えない」と断言。スローガンは常に「祖国統一」であり、韓国はあくまで統一されるべき対象として扱われていたという。また、北朝鮮による思想教育については「すごく偏っている」と率直に指摘しつつ、卒業生の多くは社会に出てからその偏りに気づき、違和感を覚えると述べた。
終盤、ホンチ氏は自身がSNSなどで積極的に発信を続ける理由に言及。「朝鮮総連や学校が影を潜め、なるべく目立たないようにしている」現状に対し、「これまでの歴史やルーツが踏みにじられてしまう」と危惧する。過去の過激な活動を肯定するわけではないとしつつも、在日コリアンが日本で強く生きてきた証を残すため、「キーパーソンになろうと思う」と決意を語った。
動画では、朝鮮学校に通う生徒の9割は政治的思想を持たない一般の子供たちであることなども明かされ、知られざるコミュニティの内側が垣間見える内容となっている。
YouTubeの動画内容
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