吉田沙保里

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 例年よりも緩やかな気温の上昇を見せている、2026年の夏。とはいえ各企業は“夏仕様”の広告展開に余念がなく、もはや国民食ともいえる日清の人気インスタント麺『カップヌードル』も同様だ。ところが、今年は一味違った盛り上がりを見せていて――。

【写真】吉田沙保里と本家院長のゴロゴロCM

吉田沙保里が『城本クリニック』をオマージュ

 7月6日にカップヌードルの公式X(旧ツイッター)で公開されたのは、「シーフードヌードル」の新CM。毎年、夏には同商品の広告が大々的に展開されているが、そこに出演しているのはあの大物アスリート。

「元レスリング日本代表で“霊長類最強女子”とも言われる、吉田沙保里さんが起用されています。吉田さんは昨年もシーフードヌードルのCMに出演していて、前回は人気アイドルグループ『CANDY TUNE』と共演し、持ち前のパワーでイカの形をした風船を猛スピードで割り続けるというコミカルな内容でした」(広告代理店関係者)

 2年連続での出演となった吉田。気になる今年の内容はというと……。

「新CMでは、“まじイカ ほぼイカ まるでカニ 海鮮の具 夏はシーフード”というフレーズに合わせて、ふわふわとしたラグの上を、ピンクのトップスに白いスカートを着用した吉田さんがゴロゴロと転がっています。このキャッチーなCMソングは、美容専門クリニック『城本クリニック』のCMをオマージュしたもの。

 さらにオリジナルの要素として、吉田さんが“ほぼイカ”のキャラクターに見事なタックルを披露する場面も(笑)。公開を受けて、ネットユーザーたちからは“霊長類最強に何をやらせてんだ! もっとやれ”“どんな企画会議をしてどうしてこうなった説明会がほしいですわ”“技かけられてぶっ倒れるほぼイカ好き”“イカれてやがる カプヌ公式病気過ぎる(好き)”など、大きな反響が寄せられています」(同・代理店関係者)

 新CMの公開後、“本家”である城本クリニックの公式Xもこれに反応。《オマージュありがとうございます! 再現度高すぎませんか…!?》と絶賛し、《城本の“ゴロゴロ”が、シーフードヌードルの具材ゴロゴロにつながるなんて、まさかの展開すぎて嬉しいです》と喜びを綴っている。

 加えて、“大バズり”となったことで同クリニックの総院長・小川英朗氏もまさかの対応。《城本クリニック総院長です。カップヌードル公式の投稿が3万いいねいったらとりあえず僕がこのコスプレして転がる動画を撮ります。総院長として責任ある行動を》と投稿したのだ。結果として、7月8日時点で3万件どころか18万件を超える“いいね”が寄せられ、小川氏もCMになりきるユーモアを有言実行することとなった。

 具材の“ゴロゴロ”から、まさかの映像が生まれたカップヌードルの新CM。次はどんな内容になる!?

週刊女性PRIME