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 ◇ナ・リーグ ドジャース−ロッキーズ(2026年7月6日 ロサンゼルス)

 ドジャース大谷翔平投手(32)が6日(日本時間7日)、本拠でのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。3回の第2打席で出場6試合ぶりとなる19号本塁打を放った。

 1点を追う3回無死二塁で迎えた第2打席、相手先発・フリーランドの初球、真ん中付近に来たカットボールをフルスイング。速度105・9マイル(約170・4キロ)、飛距離379フィート(約115・5メートル)を計測した打球はあっという間に左翼スタンドに着弾する19号逆転2ランとなった。豪快なアーチに本拠スタンドからはどよめきが沸き起こった。ダイヤモンドを一周した大谷はピースサインを見せた。

 本塁打は6月29日(同30日)のアスレチックス戦で放って以来、出場6試合ぶり。この一発でメジャー通算300号に王手をかけた。初回の第1打席は中直だった。

 前日5日(同6日)のパドレス戦は自身32度目の誕生日を迎え、エンゼルス時代の19年以来となるバースデーアーチに期待がかかったが不発。それでも第4打席で中前適時打を放つなど3打数1安打1打点だった。

 この日の試合前練習では投打同時出場した3日(同4日)のパドレス戦以来、3日ぶりにキャッチボールを再開。この試合では6回の第3打席でスイングをした際に右上腕二頭筋の違和感を覚え、7回の第4打席で途中交代していた。