シーズン到来 「なると金時」出荷始まる【徳島】
特産のサツマイモ「なると金時」の出荷が、7月6日から鳴門市で始まりました。
JA大津松茂の出荷場では、農家から運び込まれた「なると金時」の選別作業が行われました。
作業員は、傷の有無などを確認しながら品質ごとに選別し、手際よく箱詰めしていきました。
JA大津松茂によりますと、2026年は6月の気温が低く雨が多かった影響でサイズはやや小ぶりなものの形は良く、品質は申し分ないという事です。
初日の6日は、前年より11トン多い34トンが出荷されました。
(JA大津松茂・佐々木伸夫 代表理事組合長)
「思いのほか好調で、芋も綺麗に形よく育っている。体が資本なので、農家は特に、みんなが健康に注意してこの夏を乗り切りたい」
出荷作業は10月上旬まで続けられ、京阪神を中心に前年より300トン多い、1800トンの出荷を見込んでいるということです。
