スポニチ

写真拡大

 女優の内田有紀(50)が2日放送のBSフジ「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」(木曜後10・00)にゲスト出演。MCの女優・飯島直子(58)の優しさに驚いた過去を明かした。

 大ヒットドラマ「最後から二番目の恋」シリーズで姉妹役を演じた飯島について「私にとって、もう家族かな。もう本当に懐が深くて、人情のある人です」と目を細めた。

 飯島と出会ったのはデビュー前の16歳の頃。食事会で顔を合わせたことがあると明かされ「その時から直子さんは、いろいろその間はね、会ってないとかありましたけど、全然直子さんの対応が変わらない。あたしに対してなのか分からないですけれど、本当に直子さんって、優し過ぎる」と証言した。

 「こうやって話した時にも、絶対に無視せず聞いてくれる」と続けると、「だから本当にそれは見習っている。いろんな人にそうしたいって」と明言した。

 飯島が自身の気に入った食べ物を「勧めたくなっちゃわない?」と人にプレゼントしたりすると語ると、「そこが凄いいいんですよ。ほっとするの」と内田。「今こそ直子さんは癒し系でしょ?昔は嫌だったかもしれないけれど、今こそ我々のお母さんですから。お父さんになるときもあるし。そういうところが変わらない」と人柄を称えた。

 また「直子さんが覚えているか分からないんですけれど」と内田が「最後から二番目の恋」の撮影時に独特の長せりふを覚えるのに悩んでいると「直子さんがね、“有紀ちゃん、おうち行って練習してあげようか”って言ってくれたの」と内田。

 飯島は「覚えてない」と笑ってみせたが、内田は「いや私あれ聞いた時に涙ブオーですよ」と大感激したと回顧。「何この人って。だって女優さんで、家に来てやろうって。全然迷惑じゃない、私本当にすがりたかったです」と振り返った。

 飯島は「本当にそれぐらい大変だったよね」としみじみと話し、内田は「でもね、芝居中にそばに典ねえ(飯島の役の愛称)がいるじゃないですか。本当にほっとするの」と笑顔を見せた。

 飯島は「本当?やべえと思わなかった?」と照れた様子で話したが、内田は真剣な表情で「全然思わない。救いだったから。私の女神。本当に思っていて。ああ直子さん見たら1回落ち着こうっていう」と懐かしんだ。