北中米ワールドカップでインパクトを残した中村。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 日本代表MFの中村敬斗は、北中米ワールドカップでインパクトを残したひとりだ。左サイドを上下しての攻守両面での貢献は、少なくない関心を誘っている。

 それだけに、強豪が興味を示しているとのうわさも不思議ではない。マンチェスター・ユナイテッド、インテル、そしてベンフィカと、プレミアリーグ強豪やセリエA王者、そしてポルトガルの超名門からの関心が報じられた。

 インテルの専門サイト『FC Inter News』は6月30日、フランスでの報道を引用するかたちで、「ワールドカップで日本のベストプレーヤーのひとりだったナカムラが、直近で欧州複数クラブのリストに載ったという。特に3つのクラブ、マンチェスター・ユナイテッド、インテル、ベンフィカだ」と伝えている。
 
 同メディアは「もちろん、予想外の話ですべて確認が必要だ」としつつ、この夏で中村がフランス2部スタッド・ドゥ・ランスから飛躍するか注目されるとした。

「昨夏も移籍を望んだナカムラは、ワールドカップから戻ったら状況を明確にするだろう。ひとつ確かなのは、ランスでの彼の冒険はますます終わりに近づいているようだということだ」

 もちろん、ワールドカップという世界の舞台で印象的なパフォーマンスを見せれば、関心を寄せるクラブが出てくるのは当然だ。ただ、実際に獲得に乗り出すか、そして乗り出しても移籍が実現するかどうかはまったく別の話となる。

 それでも、中村がスタッド・ドゥ・ランスからのステップアップを目指しているのは周知のとおり。ワールドカップでの評価が移籍につながることを期待したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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