台北市立動物園、旭山動物園から来園のレッサーパンダ「茜茜」公開/台湾
茜茜は今年3月の来園後、新しい環境に慣れて飼育員との信頼関係を築いた他、ビンタンも台湾到着後の1カ月間の検疫を終え、新しい環境に順応したとしている。ビンタンはマレー語で「星」を意味する。
台湾動物エリアのウンピョウや熱帯雨林エリアのオランウータンの活動空間では、動物が登って使える倒木や止まり木を新たに設置した。熱帯林に生息する樹上性動物が、より複雑で立体的な空間を利用できるようになったとしている。
また、7〜8月の夏休み期間中は暑さ対策として、正面広場の噴水を午前9時〜午後5時に毎正時30分間稼働させる他、アフリカ動物エリアでは土曜日の夜間開園に合わせて午後4時〜同7時に散水を15分ごとに3分間行う。園内の歩道でも定期的にミストを噴射するとしている。
(楊淑閔/編集:齊藤啓介)
