この日もゴールを目指した上田。ただ、ネットは揺らせず。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 森保一監督が率いる日本代表は、北中米ワールドカップのラウンド32で、ブラジルと対戦し1−2で敗れた。

「まだまだ個のクオリティもそうですし、戦術的にも対等に戦える試合内容にできなかったですし、握られている時間も長く、ただ、トップトップに食らいついていける力はあると証明できた大会になったと思いますし、優勝トロフィーを遅かれ早かれ現実的に目指せると思うので、今回は負けちゃいましたが、日本のレベルはどんどん上がっているし、それは今日の試合でも実感しました」

 そう語ったのはこの日もCFとして先発した上田綺世だ。
 
 さらに上田は「どの国よりも一体感があることは自負していましたし、このチームで優勝したかったです」と振り返る。

 それでも整理し切れないと言いつつも、「悔しい結果になりましたが、日本サッカーのレベルは上がっていますし、いつかはダークホースではなく、優勝候補と呼ばれる国になれると思うので、それぞれが自分のクラブで頑張りたいです」と前を向いた。

構成●サッカーダイジェスト編集部

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