IFLシカゴ大会、45歳対決はモーリスに凱歌。バックス&コンドルスがリーグ戦勝利
12チーム中、上位4チームが進出できるプレーオフ(事実上の準決勝戦)を目指しているサザンカリフォルニア・コンドルスと、クアッドシティズ・シルバーバックスが勝利し、それぞれの通算戦績を2勝1敗とし、スーパーファイトでは、そのコンドルスを率いるマルコ・フアス(ブラジル)も登場したが、モーリス・スミス(米国)に敗れた。
一応、数字上は両チームとも8月2日にニュージャージー州イーストラザフォードで始まるプレーオフ出場に可能性を残しているが、勝ち星が並んだ場合は個人戦の通算戦績の勝率で順位が決まるため、個人戦を通算9勝6敗としたシルバーバックスといえでも、当確ラインすれすれだ。というのも現時点で3チーム(LAアナコンダス、NYピットブルス、東京サーベルズ)が2勝0敗の戦績を残しており、さらに1勝1敗で上位進出を目指すチームが4チームも存在する。つまり、リーグ戦2勝1敗でも個人戦が8勝7敗のコンドルスのプレーオフ進出の可能性は、ほとんどなくなってしまったことになる。
なお、当大会で行なわれた45歳同士、黄昏のコーチ対決はシアトル・タイガーシャークスを率いるモーリス・スミスが、コンドルスのマルコ・フアスを4R3分43秒セコンドのタオル投入によるTKOで下した。
次回6月1日、ワシントン州エベレット大会ではタイガーシャークス×アナコンダス、サーベルズ×ウルフバックが行なわれ、6月16日ラスベアス大会のビットブルス×ドラゴンズ、ライオンズ×スコーピオンズをもってして、シーズンイベントは終了。上位4チームがプレーオフへ駒を進めることができる。
・Condors VS Razorclaws, Red Bears VS Silver Backs リーグ戦試合結果はコチラ
※IFL2007年シーズンの勝敗表は以下の通りだ。
2007 Season 勝敗表(5月19日まで)
| チーム名 | 団体戦 | 個人戦 |
| アナコンダス | 2勝0敗 | 8勝2敗 |
| ピットブルス | 2勝0敗 | 7勝3敗 |
| サーベルズ | 2勝0敗 | 6勝4敗 |
| シルバーバックス | 2勝1敗 | 9勝6敗 |
| コンドルス | 2勝1敗 | 8勝7敗 |
| ドラゴンズ | 1勝1敗 | 6勝4敗 |
| タイガーシャークス | 1勝1敗 | 6勝4敗 |
| ウルフパック | 1勝1敗 | 5勝5敗 |
| ライオンズ | 1勝1敗 | 4勝6敗 |
| スコーピオンズ | 0勝2敗 | 3勝7敗 |
| レーザークロウズ | 0勝3敗 | 4勝11敗 |
| レッドベアーズ | 0勝3敗 | 4勝11敗 |
