<大学生の子がうざい?>大好きだったはずなのに…気まぐれで夕食を無駄にするわが子に幻滅

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子どもが成長することはうれしいはずなのに、なぜか一緒にいるとイライラしてしまう。そんな複雑な感情に戸惑うママは少なくないかもしれません。今回の投稿者さんも、かつては「娘が大好きだった」と語るほど親密な親子関係を築いていました。しかし大学生になった娘さんとの暮らしに、少しずつ疲れを感じはじめているようです。

『離れたくなかったから、自宅から通える大学を条件に進学させた。往復3時間の長距離通学。娘は気分次第で帰宅したりしなかったり。夕飯を用意してもムダになることが増え、突然「ご飯ないの?」とも言われて、だんだんウザくなってきた』


さらに、卒業後も実家から通勤するつもりだと聞き、「このままずっと家にいるのでは」と不安を感じているようです。

大学生あるある!生活リズムは大きく変わる

大学生になると、生活リズムは大きく変わるようです。

『気分で帰ってきたり帰ってこなかったりするのは、大学生あるあるだから諦めなさい』


『うちの息子も、「ご飯がいるのか連絡して」って伝えても連絡してこないことが多くて、そのたびになんで親がLINEして確認しなきゃいけないんだとムカつくこともある。友だちとのつき合いのほうが重要みたい』


大学生になると、授業時間は不規則になり、サークルやアルバイト、友人関係など活動範囲も一気に広がるのではないでしょうか。ママに逐一報告する感覚が薄れ、自由に行動する時間も増えるでしょう。娘さんにとっては「大学生活を楽しむこと」が優先され、ママへの配慮が後回しになっている可能性もあります。悪気があるというより、まだ家庭内での責任感とのバランスが取れていない段階なのかもしれません。

問題は「帰宅」よりも家庭内のルール?

コメントでは、とくに「ご飯問題」に注目する声が目立ちました。

『「ご飯がいる、いらないは必ず○時までに連絡して」って約束させる。破ったら自分でなんとかさせる』


『時間までに連絡がなかったら、ご飯は自分で用意させればいい』


『一緒に暮らす最低限のルールを作らないと』


ご飯を準備する側にとって、連絡もなく予定を変えられるのは大きなストレスです。ただ大学生であれば、自分の食事は自分で管理することもできるのではないでしょうか。実際に「弁当は自分で作っていた」「夕飯はバイト先で済ませていた」という家庭もありました。親がすべてを先回りして用意するのではなく、「連絡がなければ各自で対応する」というルールを決めることで、親子双方のストレスが減るのかもしれません。

「ひとり暮らししてほしい」は親の本音?

投稿者さんは、卒業後はひとり暮らしをはじめると思っていたそうです。しかし娘さんは、実家からの通勤を希望しています。これに対し、ママたちは「ひとり暮らしを勧めればいい」と言います。

『「就職して軌道に乗ったらひとり暮らししなさい」ってはっきり言いなよ』


『ひとり暮らしを経験していたほうがいいと思うけれどね』


生活費を徴収すればいいと思う。それがイヤだと娘が思ったらひとり暮らしするだろうし』


家事や金銭管理を含めた「生活の自立」は、ひとり暮らしによって身につく部分もあるでしょう。ただ一方で、娘さん側から見れば「職場も近く、通えるなら実家のほうが合理的」と考えている可能性もあります。つまり問題は「実家暮らしかどうか」だけではなく、“学生気分のまま暮らし続けること”への不安なのかもしれません。実家に住み続けるなら、生活費を入れる、自分のことは自分でするなど、社会人としてのルールを設ける必要があるのでしょう。

それは親の「子離れ」…子どもの方が親離れをしなければ

投稿者さん自身の心境の変化もあるようです。「娘と休日プチ旅行や買い物に行くのが生きがいだった」のに、今では「ひとりのほうが気ラク」と感じるようになったそうです。イヤな母親かも、と投稿者さん。これに対し、否定よりも「自然な変化」と受け止める声が寄せられました。

『投稿者さんは、精神的に上手に子離れできたんだよ』


『ちっともイヤな母親ではないよ。娘さんが大学生なら、投稿者さんも子離れしたほうがいい』


子ども中心だった生活から、ママも人生の軸を少しずつ自分に戻していく時期なのかもしれません。これまで娘に向けていたエネルギーを、自分の趣味や楽しみにつかう。旅行も買い物も、「誰かのため」ではなく「自分のため」に選ぶ。そんな変化は、親子双方にとって必要な距離感を作るきっかけになるのでしょう。

投稿者さんは娘との関係が壊れたのではなく、新しい関係へ移行している途中なのかもしれません。親が少し手を離し、子どもが少し責任をもつ。その積み重ねが、本当の意味での「親離れ・子離れ」につながっていくのではないでしょうか。