ベネズエラ連続大地震 死者1430人超 約7万人が不明との情報も
南米・ベネズエラで連続して発生した大地震で、当局はこれまでに1430人が死亡したと発表しました。
ベネズエラ北西部で24日に相次いで発生したマグニチュード7を超える地震で、ロドリゲス国会議長は27日、これまでに1430人が死亡し、3238人がけがをしたと明らかにしました。
AP通信によりますと、政府には少なくとも6万8900人が行方不明になっているとの報告が家族などから寄せられているということです。
また、IOM=国際移住機関は27日、人口データや被害状況の分析をもとに、地震で最大676万人が影響を受けた可能性があるとの初期推計を発表しました。
衛星画像の分析では、北部カティアラマルの建物の31.5%に損傷が確認されたとしています。
行方不明者の生存率が急激に下がるとされる地震発生から72時間が過ぎる中、現地では救出活動が続いています。
