日本代表、「スウェーデン戦」前に決勝トーナメント進出決定の可能性…3時間前のドイツ戦に注目
サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3か国大会の日本代表は25日(日本時間26日)、グループリーグ(1次リーグ)F組の最終戦となるスウェーデン戦に臨む。
26日午前8時(日本時間)のF組キックオフに先立ち午前5時からは、ドイツやコートジボワールなどが入るE組の最終戦も行われる。E組の結果次第では、スウェーデン戦を待たずに日本の決勝トーナメント進出が決まる可能性がある。(デジタル編集部)
決勝トーナメントに進むのは、A〜L組の各組上位2チームの24チームと、各組3位の12チームのうち勝ち点などで成績上位となった8チームの、計32チーム。各組3位の中で、少なくとも4チームを上回れば、3位での決勝トーナメント進出が確定する。
日本はオランダ、チュニジアとの2試合を終えて勝ち点4。スウェーデン戦では勝つか引き分けで、F組2位以内での決勝トーナメント進出が確定する。スウェーデンに敗れるなどしてF組3位となった場合には、他の組の3位チームと8枠をかけた争いになる。

ただ、24日(日本時間25日)に行われたグループリーグA〜C組の最終戦を終えた時点で、A組3位となった韓国とC組3位のスコットランドは勝ち点3。また、I組3位のセネガルと4位のイラクは2試合を終えて勝ち点0。I組の最終戦でどちらが勝っても、勝ち点は3にとどまる。

さらに26日午前5時(日本時間)からはE組で、3位のエクアドルと1位のドイツが対戦する。エクアドルは24日(日本時間25日)終了時点で勝ち点1。ドイツがエクアドルに勝つか引き分けると、エクアドルの勝ち点は1のまま、または2となる。E組のもう一つのカード、キュラソー(勝ち点1、4位)−コートジボワール(勝ち点3、2位)でキュラソーが勝って2位に浮上しても、E組3位に入るコートジボワールの勝ち点は3にとどまる。

この場合、韓国、スコットランド、セネガルまたはイラクに加え、E組の3位チームも勝ち点4に届かず、少なくとも4チームが日本の勝ち点を下回る。日本は、午前8時キックオフのスウェーデン戦の結果に左右されることなく、決勝トーナメント進出が決まる。
E組でエクアドルがドイツに勝った場合、日本の決勝トーナメント進出は、日本−スウェーデン戦の結果などを待つことになる。

