山形放送

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大石田町で24日、「SOSの出し方講座」と題した取り組みが行われました。地元の小学生がストレスへの向き合い方や対処方法を学びました。

この講座は、子どもたちにストレスの原因や対処方法を知ってもらおうと、大石田町が2025年から開いています。24日は、町内3つの小学校から5年生の児童あわせて32人が参加しました。はじめに町の保健師が、ストレスの原因について紙風船を使って説明しました。

町の保健師「毎日宿題が多くて勉強が忙しいとか蒸し暑くて体温調節が難しいとか汗かきすぎて辛いとか友達とけんかして嫌になったとか嫌なことたくさんありますよね。その時に頭をフル回転すると脳は疲れてきます。まん丸からちょっとへこみましたよね。疲れた時こんな風になります。これがストレスの原因です」

このほか、児童たちはストレスを感じた時に自分を認めてあげることや、立場の違う3人に相談することの大切さなどを学びました。

小学生「ストレスが溜まった時は自分で解決するのではなく誰かに相談することが分かった。宿題の多さや習い事があることもストレスの原因になっている」
小学生「楽しかったし脳にストレスがかかる理由が分かって良かった。きょう聞いた自分の好きなことをしたり絵を描いたりしたい」

大石田町は今後もこの取り組みを続けていくということです。