祭りは一礼するだけ 日本一短い祭り 今年は20秒間の礼 明治天皇の来訪を記念して毎年開催【長野・岡谷市】
塩尻市と岡谷市の境にある塩尻峠では24日、日本一短いと言われる祭りが行われました。
塩尻峠の標高1000メートル付近の場所で行われた塩嶺御野立記念祭。
明治天皇が、1880年6月24日にこの地を訪れたことを記念し、毎年行われているものです。
24日は岡谷市の早出一真市長や塩尻市の百瀬敬市長など、関係者約130人が参加しました。
記念碑の前に整列し迎えた午前10時。
司会者
「一同、礼」
約20秒間、礼をして祭りは終了しました。
岡谷市 早出一真市長
「当時から両市が深い関係、いろいろな交流を深めてきたということなので、われわれがそれをさらに発展・継承していく」
祭りは年2回行われ、秋には、昭和天皇の来訪を記念して、開催されます。
