李逸洋駐日代表、台湾にルーツの力士・東白龍と面会 大相撲の台湾公演に期待
東白龍は台湾出身の母を持つ。10歳から相撲を始め、2021年に十両に昇進。23年に入幕し、台湾にルーツを持つ力士として初めて幕内に昇進した。
東白龍は、高校生まではほぼ毎年、母親の故郷の南部・高雄に里帰りし、春節(旧正月)を過ごしていたと紹介。大学生や力士になってからは取組や稽古で忙しく、しばらく帰省できていないため、機会があればまた高雄を訪れたいと話した。また、台湾の相撲ファンに応援を呼びかけた。
今回の面会は、東白龍と同じ東京・墨田区出身で、相撲に造詣が深い川松真一朗衆院議員の橋渡しで実現した。面会には師匠の玉ノ井親方(元大関・栃東)や母親の白石秀貞さんらも同席した。今年4月には林月理僑務委員が立ち上げを推進した「東白龍台湾後援会」の発足式が墨田区で開かれた。
(戴雅真/編集:名切千絵)
