「考えられないミス」カーボベルデ歓喜の裏で…ウルグアイGKが“ゴールを空ける”信じ難いプレー「出る必要があったのか」苦言も

【FIFAワールドカップ2026】ウルグアイ代表 2ー2 カーボベルデ代表(日本時間6月22日/マイアミ・スタジアム)
あり得ない2つのミスが重なった。カーボベルデ代表が同点に追いついたシーンで、ウルグアイ代表の守備陣が立て続けに判断を誤った。これにはファンも「何やってんのよ」と、あ然としている。
日本時間6月22日、FIFAワールドカップ2026グループH第2節で、ウルグアイ代表はカーボベルデ代表と対戦した。
初戦で格下のサウジアラビア代表と引き分けた南米の強豪は、第2節でもミスから失点を重ねる。21分にカーボベルデ代表に先制点を許した場面では、FKの壁が大きく割れており、その間を通されたシュートによって失点していた。
2ー1とリードした61分にも、再びミスから失点を喫する。
自陣でのスローインから、左CBのマティアス・オリベラがカーボベルデ代表のプレッシャーを受けて味方へのバックパスを選択。しかし、このパスが弱くなると、GKフェルナンド・ムスレラも不用意に飛び出してしまった。
判断ミス尻目に無人のゴールへ流し込む
2選手の判断ミスによって、カーボベルデ代表のFWエリオ・ヴァレラがボールを奪取。最後は冷静に無人のゴールへ流し込んだ。
DAZNで解説を務めた佐藤勇人氏(元日本代表)は「まずはスローインからですね。(オリベラからの)パスが弱かった。それに対してムスレラが出る必要があったのか。ゴールを空けてしまいましたからね。ちょっと考えられないミスが2つありますよね」と、ウルグアイ代表の不用意なプレーに苦言を呈した。
このミスから生まれたゴールはSNSでも話題を集め、ファンからは「何やってんのよ」「ムスレラやっちまったな」「ウルグアイのパスミスがひどいけどカーボベルデもきっちり追いつくのすごい」「ウルグアイやっちまった」といった反響が寄せられた。
相手のミスを見逃さなかったカーボベルデ代表は、一度は逆転を許しながらも粘り強く戦い、強豪ウルグアイ代表相手に2ー2の引き分けに持ち込んだ。決勝トーナメント進出に向けて貴重な勝ち点1を獲得している。
(FIFAワールドカップ2026)
