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 俳優の小栗旬(43)が21日放送の日本テレビ系「メシドラ〜兼近&真之介のグルメドライブ〜」(日曜後0・45)にゲスト出演。5月31日の東京ドーム公演で嵐としてのグループ活動を終了した松本潤(42)について語った。

 小栗が19歳で出演した2002年放送の人気ドラマ「ごくせん」で、共演した松本について「生意気でさ、スゲー嫌いだったんだよね」と告白。2人の年齢差を「1個下。あの時の18歳と19歳だから」と解説した。

 そして「こいつ、気に入らねぇな」という感情のまま、撮影が終了。雪解けは3年後の「花より男子」だった。オファーが来たものの、主人公「道明寺司」役の松本潤という名前に「参ったな〜、俺、あいつとうまくやっていけるかなって思いながら現場に行って」と振り返った。

 撮影が始まり2週間がたった頃、羽田空港近くのホテルに泊まることに。夜、松本から「ちょっと部屋で飲もうや」と誘われ、部屋に入るとそこには原作漫画全巻と台本が。撮影中、常に持ち歩いていた松本から、原作とのすりあわせや役作りについて、その後何度も相談を受けたという。

 そんな姿に「うわ、こいつ凄い。やっぱり努力してる人なんだな」と小栗。「しかも嵐でめちゃくちゃ忙しい時。その姿に感動して、この人のために頑張ろうと思ってから、今もずっと仲良し」と語った。

 また「それこそ嵐のラストライブ」と告白。小栗が「うまくいってんの?」と聞くと、演出を手掛けた松本は「やっぱ俺天才だね」と返したそう。小栗は「“さすがだね!”って。潤さんのそれ、聞けるのうれしいわ」と、当時のやり取りを伝えていた。