「クジ運、なんなん?」日本最多ゴール、チュニジアに快勝も本田氏、“いばらの道”を予想 ブラジルとの対戦浮上に嘆き節「モロッコも嫌やし、ブラジルも嫌」【W杯】

本田氏は決勝トーナメント以降の戦いも見据えている(C)Getty Images
現地時間6月20日、北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグF組第2戦、日本代表はチュニジアと対戦。4−0でチュニジアを下し、グループステージ初白星、勝ち点を「4」として2位に浮上した。
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日本は前半4分に鎌田大地の2試合連続ゴールで先制、同31分には上田綺世のW杯初ゴールで貴重な追加点を加えた。
後半に入っても勢いは衰えない。伊東純也のW杯初ゴールに上田がダメ押しとなる2点目のゴールを決め、チュニジアを突き放した。W杯での4ゴールは日本代表史上最多となり、話題を呼んでいる。
また歯に衣着せぬ、ズバズバ解説で今大会、人気を博しているサッカー元日本代表MF本田圭佑氏が日本テレビの中継解説として登場した。
試合中には「4じゃなく、5いこう」「イケイケどんどんや」など圧巻のゴールラッシュにもさらに前に進むように求めた本田氏は試合後は「いや、強かった、日本」と、日本代表をたたえた。上田の2ゴールに関しても「日本のサッカーを前に進むために必要なこと」とパフォーマンスを残したとした。
その上で前を見据えた。勝ち点「4」としてF組2位に浮上した日本は一次リーグ最終戦でスウェーデンと対戦する。この試合で引き分け以上なら2位以内が決まる。
ただその後もいばらの道が予想される。F組1位通過はC組2位、F組2位はC組1位と対戦する。現在のC組1位はブラジル、2位はモロッコとなっている。
この点について本田氏は試合後に「なんなん、これ。クジ運、なんなん」と嘆き節が止まらず。
続けて「モロッコも嫌やし、ブラジルも嫌やし」と今後勝ち上がるために向き合う難敵がいるとした。
選手たちはもちろん前向きに戦うはずとしながらも「僕は思えない」「僕はできるだけ日本に(ベスト)16、8くらいまではスムーズにいってほしいから」と背中を押していた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
