YouTubeチャンネル「トマトはアニメを語りたい」が、「【2026夏アニメ】全69作品 前半Tier|大豊作な今期の覇権は?」と題した動画を公開した。動画では、折り返しを迎えた2026年夏アニメ全69作品における、6話時点での評価をランキング形式で発表。
「新作・続編共に良作揃いで、まさに大豊作と言ってよいクール」と語る今期の覇権候補を、独自の視点で解説している。

トマト氏は、全69作品をSSからCランク、そして視聴を中断したDropまで細かく分類。最高評価であるSSランクには9作品を選出した。
中でも「今期最もストーリーが面白い」と絶賛したのが『天幕のジャードゥーガル』だ。モンゴル帝国への復讐を誓う主人公たちの関係性に触れ、「この一連の流れが面白すぎて、見入ってしまいました」と、骨太な歴史ドラマの魅力を熱弁している。

また、「最も推したくなる作品」として『これ描いて死ね』をピックアップ。漫画家としての挫折や苦労を描いた群像劇に対し、「心に深く刺さりまくっている」と高く評価した。

一方で、下位ランクの作品についても率直な意見を展開。京都アニメーションの最新作『二十世紀電氣目録 -ユーレカ・エヴリカ-』については、作画の素晴らしさを称えつつも、過剰な顔芸が「好きになれない」と分析。さらに『鬼の花嫁』については、「トンチキ描写が清々しいほどに突き抜けている」と語り、ツッコミ要素満載のギャグアニメとして楽しむ独自の視聴スタイルを披露した。

幅広いジャンルが揃い、かつてない盛り上がりを見せる2026年夏アニメ。トマト氏の愛ある辛口レビューや鋭い考察は、視聴者が新たな「ドハマりする作品」に出会うための、強力な道しるべとなるはずだ。

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