【W杯】”白シャツの魔術師”ルナール監督もぼう然 鎌田大地の速攻の2戦連発弾に…日本ーチュニジア戦前半
◆サッカー北中米W杯▽1次リーグF組 日本―チュニジア(20日、モンテレイ競技場)
FIFAランク18位の日本代表は、1次リーグ(L)F組2戦目で同45位のチュニジア代表と対戦。チュニジア代表を率いる”白シャツの魔術師”の愛称を持つルナール監督は、前半4分に速攻で浴びたMF鎌田大地の先制弾にぼう然と立ち尽くすしかなかった。
過去5勝1敗と得意にしている相手とはいえ、初戦のスウェーデン戦に1―5で大敗後、ラムシ前監督を解任し、電撃就任。過去、サウジアラビア代表の監督当時、3度対戦し、1勝1敗1分け。さらに、同国を率いた22年カタール大会では優勝国のアルゼンチンから金星を挙げる衝撃。高い守備ラインを敷いて、後半に逆転勝利(2―1)で番狂わせを演じており、間違いなく守備構築を武器にする采配も注目される。
この日も前半から胸もとを開けた白シャツでチームに檄を飛ばしていたが、開始早々、MF鎌田の2戦連発となる先制点に言葉を失っていた。
