イングランド、クロアチアから衝撃4ゴール 初戦屈指の好カード…激しい点の奪い合いに
ハリー・ケインが2ゴール
北中米ワールドカップ(W杯)のグループL初戦が現地時間6月17日に行われ、イングランド代表とクロアチア代表が激突した。
強豪対決はエースFWハリー・ケインの2得点でなどでイングランドが4-2で勝利した。
グループリーグ初戦屈指の好カードは激しい点の奪い合いとなった。前半12分、クロアチアのMFルカ・モドリッチのファウルでイングランドにPKが与えられると、これをケインがやり直しを経て成功させた。これに対して、クロアチアはMFマルティン・バトゥリナがミドルシュートを決めた。
前半42分にはコーナーキックからケインがヘディングシュートを叩き込んでイングランドが勝ち越し。ケインはW杯通算得点を「10」とし、歴代10位タイに浮上した。追いかけるクロアチアは前半アディショナルタイムにFWイヴァン・ペリシッチの落としからFWペタル・ムサが決めて食らいついていった。
それでも、イングランドは後半にクロアチアを突き放す。2分に右サイドから持ち込んだMFジュード・ベリンガムがゴールをこじ開けて3点目。さらに40分に途中出場のFWマーカス・ラッシュフォードがダメ押しの4点目を奪った。
前回のカタール大会でベスト8に終わったイングランドは同大会3位のクロアチアを破り、自国開催の1966年大会以来となる戴冠に向けて大きな弾みをつける勝ち点3を手にした。(FOOTBALL ZONE編集部)
